セルアージュコンパクトマンション

コンパクトマンションの魅力
コンパクトマンションの魅力
自分らしく、心地よく暮らすための
賢い住まい「コンパクトマンション」。

30〜50㎡程度の新築分譲コンパクトマンションは、 小さな空間の中に様々な魅力が秘められています。 快適な暮らしを叶えるためのプランニングや、 賃貸にはないハイグレードな先進設備の数々。 さらには、将来的に人生の可能性を広げてくれる資産性。

自分らしさと心地よさを両立しながら、賢い人生の選択肢に。 そんなコンパクトマンションの魅力をご紹介します。
of compact residenceGOOD!POINT −コンパクトマンションの魅力−
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value 豊かな暮らしと多彩な選択肢value 豊かな暮らしと多彩な選択肢
近年人気が集まっているコンパクトマンションには、自分のライフスタイルにふさわしい立地がきっと見つかる多彩な選択肢と、賃貸にはない思いのままに暮らせる多彩な魅力が備わっています。
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#01. 人気の路線の駅近立地
利便性や資産性を考え、人気路線の駅近などに計画されるケースが多いコンパクトマンション。その立地ゆえに日々の通勤利便や生活利便を実現するだけでなく、ライフステージの変化に応じて「売る」「貸す」などの選択が取りやすいのもコンパクト分譲の魅力と言えます。
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#02. ちょうどいい広さの快適空間
住まい選びにおいて重要なのは、自分にとって本当に必要なスペースをきちんと理解すること。国土交通省の住生活基本計画における『最低居住面積』(※)は、単身世帯で25㎡、2人世帯で30㎡としています。これに限らず「必要な広さ」を理解することは、「広さ」だけではなく「駅近」や「都心寄り」など選択肢も広げることになり、より理想の住まい選びに近づくことができるはず。
※出典:国土交通省 資料8-3 住生活基本計画(全国計画)における
誘導居住面積水準及び最低居住面積水準
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#03. ペットと暮らせる
賃貸マンションでは実現が難しいライフスタイルが、ペットとの生活。ペット禁止の物件が多く、ペット可でも敷金を多く支払う必要があったり…。そんな中でも、分譲マンションは自分の住まいなので管理規約で定められたサイズ内であればペットとの暮らしも思いのまま。これまで憧れていたけど叶わなかったペットとの暮らしを、ぜひコンパクトマンションで叶えてみませんか?
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#04. DIYで自分好みに
賃貸マンションとのもう一つの違いが、室内のDIYやリフォームも思いのままということ。賃貸であれば退去時に原状回復する必要があるため大掛かりなDIYなどは難しいですが、分譲マンションであれば思いのままに手を加えることができます。壁や建具などインテリアを自分好みに変えてみたり、備え付けの収納などを使いやすくカスタマイズしたり…。より自分らしく、快適に暮らすための楽しさを感じられます。
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#05. 賃貸にはない高い居住性
賃貸マンションとの大きな違いで挙げられるのが、「居住性」を高めるためのハイグレードな設備やセキュリティ。キッチン・バス・トイレなどの水回りには機能的で経済的な先進の設備を採用。共用部から住戸に至るまでセキュリティシステムを構築し、365日24時間体制で安心な暮らしを。さらに防音性や断熱性など目に見えない構造部分まで、分譲マンションならではのクオリティが安心で快適な暮らしを叶えます。
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#06. 「売却」「賃貸」もしやすい
人気駅近などの立地や希少性から資産性を高く維持しやすい傾向があるコンパクトマンション。同時に長期的な需要の高さも期待できることから、購入後に結婚や転職、転勤などでライフステージが変化しても、貸しやすく売りやすいとされており、「住む」だけでなく「貸す」「売る」などの将来の選択が広いこともコンパクトマンションの魅力のひとつです。

assests 将来を考えたら資産性も大事assests 将来を考えたら資産性も大事

住まいは、買って終わりではありません。人生の様々なタイミングによって、売ったり貸したり、住み替えたり。将来的な可能性を視野に入れて、資産として住まいを選ぶことも大切です。
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#01. 住まいは購入すれば“現物資産”として残ります
賃貸マンションに比べて設備やセキュリティが充実している分、「住宅コストが上がるのでは?」と思われがちな分譲マンション。しかし、賃貸の家賃は払って終わりですが、分譲マンションは自分の資産になるのが大きな違い。立地や利便性から需要の高いコンパクトマンションなら「現物資産」として価値がゼロになるリスクも低いので、将来的な維持費などを正しく把握し、大切な資産を形成して未来の自分をサポートしましょう。

家賃を35年間払い続けると…こんなに支払うことに‼

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#02. ライフスタイルが変化に備え
賃貸運用や売却を視野に
「一度購入したら、ずっとそこに住むの?」という不安から購入を迷う人も多いようですが、自宅マンションを賃貸に出すことも可能です。結婚や出産、転勤などの理由で転居する際にも、マンションを売却することはもちろんのこと、手放すことなく賃貸物件として運用することができます。そのため、「売りやすく」「貸しやすい」という視点で物件を選ぶことも重要なポイントです。

こだわりの住まい選びで、将来に選択肢。

自分で住む
賃貸で貸す
子どもが住む
#03. 老後は賃貸運用で
年金代わりの家賃収入
2008年をピークに人口減少が進み、減少幅も広がっている日本。しかし、今後は1人から2人世帯が増えていくというデータも発表されています。将来的にはコンパクトな面積帯の住宅に対するニーズが高まることが予測でき、今後の世帯構成が将来の売却時に有利に働くかもしれません。
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#04. ニーズが高まり、さらに売りやすく・貸しやすく
安心して老後を過ごすのに、2,000万円とも4,000万円とも言われる資金が必要だと叫ばれる昨今。そんな将来を見据えた際に、公的年金だけでは将来に不安を感じる方も多いでしょう。保有する分譲マンションを賃貸として運用すれば、リタイヤ後には毎月家賃収入を「年金代わり」にすることも可能に。将来の安心な暮らしを叶えるため、今のうちから資産形成を考えて未来に備えましょう。

※出典元:国立社会保障・人口問題研究所『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』(2018年(平成30)年推計)

#05. 高い節税効果が期待できるマンション相続
相続時に、その価値の100%を評価され相続税が課される現金や預貯金。一方で、不動産は一般的に時価よりも1/3程度低く評価される傾向にあります。賃貸物件ではさらに低く評価され、土地・建物を合わせて時価の1/2程度になることも。そのため、現金で相続するよりマンションを相続するほうが節税効果が期待できます。

今が買い時!?その理由とは今が買い時!?その理由とは

いつか買おうかな…と思っているなら、コンパクトマンションは今がまさに買い時かもしれません。過去数十年を遡ってみても超低水準の金利が続いており、住宅購入には追い風と言えます。
#01. “超低金利”の今だからこそ住宅ローンを賢く活用
分譲マンション購入を迷う理由として多く聞かれるのが「頭金を貯めてから」「景気の動向が気になる」「人生設計が固まっていない」といったもの。もちろん不動産市場の「買い時」に正解はありませんが、ひとつ確かなのは、現在の住宅ローンが過去数十年でも超低金利であること。金利が低いのでトータルの返済負担が少なくなり、将来的に同じ金額の物件を購入するなら今の方が月々の返済額を低く抑えられます。月々のローン返済額が〝現在の家賃と同額もしくは家賃以下″というケースも。ローン返済額と現在の家賃と比較してみると、購入イメージがつきやすくなるかもしれません。

“超低金利”の今だからこそ住宅ローンを賢く活用

【優遇金利を受ける場合】●金融機関/都市銀行●金利/2.475%●借入額/4000万円●借入期間/35年【優遇金利を受けない場合】●金融機関/ネット銀行●金利/0.32%※保証料、団体信用生命保険込み●借入額/4000万円●借入期間/35年※掲載の情報は2024年6月現在のものです。

#02. 〈貯金〉vs〈借入〉 月々の負担が少ないのは?
いずれマンションは購入したいけど「まずは頭金を貯めてから…」と考えている方も多いかもしれません。しかし、購入を先延ばしにすることで、もしかしたらチャンスを逃しているかもしれません。頭金100万円を3年で貯めると、家賃にプラスして約27,800円が必要に。しかし、超低金利の今なら借入額が100万円増えても返済額は月約2,501円。はるかに小さな負担で、同じ額の住宅を購入することが可能になります。

〈貯金〉vs〈借入〉 月々の負担が少ないのは?

※じぶん銀行 借入額100万円、変動金利0.284%、35年返済で算出したシミュレーションです。(2024年1月15日時点)借入可能額及び適用金利は金融機関により異なります。詳細は販売スタッフにご確認ください。

#03. 買うなら今!?高まる“コンパクトマンション”の希少性”
マンション購入は、ほぼファミリー層というイメージをお持ちではありませんか?しかし実際は、購入者の約2割を単身者が占めています。そしてコンパクトマンションの供給戸数は、首都圏全体で見ても神奈川県単体で見ても減少傾向にあります。その希少性が高まる中、単身の今のうちから将来を見据えた資産形成の一環としてマンションを購入し、同時に生活拠点や生活圏を変えずに住まいを選ぶ人が増えてきています。

買うなら今!?高まる“コンパクトマンション”の希少性


#04. 万一の場合は団体信用生命保険で安心
大きな金額を借入れする住宅ローンでは、「もし払えなくなったらどうなるの?」という不安をお持ちの方もいるでしょう。万一の事故や病気で返済ができなくなるケースに備えて住宅ローン契約時に加入するのが、「団体信用生命保険」です。この保険は、ご契約者が死亡した場合や高度障害状態になった場合、残りのローンは保険金で支払われ、マンションはご家族に残りますので万一の場合も安心。また、住宅ローンの返済がなくなることを想定すれば、すでに加入している生命保険を見直すこともでき、これからの人生の「お金」について考える良いきっかけにもなります。
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女性のための購入術コラム女性のための購入術コラム。

近年、働く女性の間で高まる「マンションは自分で買うもの」というポジティブな機運。そんな女性を応援するための、住宅購入に役立つ様々なコラムや情報をご紹介します。
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暮らしの質に直結する、安全性と快適性にはこだわる。


毎日の安心な暮らしを守るためのセキュリティシステム、そして毎日使うからこそ暮らしの質に直結する水回りを中心とした設備仕様についてはしっかりとこだわりましょう。ホームページやパンフレットだけではわからない使い勝手も、モデルルームできちんと確認することで満足度は段違いです。

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暮らしの質に直結する、安全性と快適性にはこだわる。


毎日の安心な暮らしを守るためのセキュリティシステム、そして毎日使うからこそ暮らしの質に直結する水回りを中心とした設備仕様についてはしっかりとこだわりましょう。ホームページやパンフレットだけではわからない使い勝手も、モデルルームできちんと確認することで満足度は段違いです。

分譲と賃貸の大きな違いに、セキュリティや設備仕様の違いがあります。
分譲マンションの方がグレードが高い、先進設備を採用する傾向にあり
毎日の暮らしを通じてその質を実感することになるはず。
しかし、限られた予算内での住まい選びにおいては
セキュリティや設備よりも、広さや立地を優先することもあるでしょう。
だからこそ、それぞれの魅力やメリットを理解するとともに、
モデルルーム見学を通じて実際の使い勝手を知っておくことが重要です。
住まいだけではない、セキュリティについて知る。
マンションセキュリティは大きく、共用部と専有部に分けることができます。共用部のセキュリティは、共有エントランスやメールボックス、エレベーターにそれぞれセキュリティポイントを設け、外部から不審者の侵入をシャットアウトします。近年ではハンズフリーキーを採用し、セキュリティ性と利便性を両立する物件も多くなっています。一方、専有部では不正解錠がしにくい玄関ドアなどを採用。さらに防犯会社と連携した通報サービスなどで、24時間・365日体制のセキュリティシステムを構築しています。
ドア鍵
キッチン
毎日使う水回りにこそ、クオリティの差が出る。
新築分譲マンションと賃貸マンションで差が出やすいのが、キッチンやバスルームなど水回りを中心とした水回り設備仕様。一般的に新築分譲マンションの方がグレードの高い設備を採用する傾向にあり、毎日使う水回りでよりその違いを実感できることが大きいでしょう。節水・節電など経済的にも環境的にも優れた水栓やシャワー、自宅のお風呂を簡単にエステ空間にするミストサウナなど、見た目に大きな違いはなくても日々の生活を通じて光熱費やQOLに大きな違いが出てきます。暮らしの質に直結するからこそ、モデルルーム見学などで細かな設備仕様までしっかりと確認しておきましょう。
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DIYでますます楽しさが増す、ペットとの充実ライフ。


賃貸マンションとの大きな違いは、猫や犬などペットとの暮らしが可能なこと。さらに、DIYやリフォームの自由度が高いことからキャットウォークを室内に設けたり、ドアにペット用の出入り口を設けたりと、ペットとの快適な暮らしを叶える住まいづくりが可能になります。

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DIYでますます楽しさが増す、ペットとの充実ライフ。


賃貸マンションとの大きな違いは、猫や犬などペットとの暮らしが可能なこと。さらに、DIYやリフォームの自由度が高いことからキャットウォークを室内に設けたり、ドアにペット用の出入り口を設けたりと、ペットとの快適な暮らしを叶える住まいづくりが可能になります。

賃貸マンションでは、ペットを飼うということが難しいだけでなく
室内をペットのために改装したり、リフォームするのは夢のまた夢…。
しかし、分譲マンションであれば室内はあなたのものだからこそ、
理想のペットとの生活を叶える舞台に、自由自在にDIYが可能。
部屋全体にキャットウォークを設けたり、
ドアにペットが通るための扉を設けたりと
賃貸では難しかったDIYも思いのままです。
ペットの足腰に悪影響な、滑りやすい床も変更可能。
フローリングが採用されることが多いマンションでは、ペットたちが滑りやすく足腰に悪影響を及ぼすとも言われています。しかし、賃貸マンションでは床を張り替えることができないため、フローリングの上からクッションフロアやシートを貼って対応することが多いのではないでしょうか。機能的には満足でも、見た目や掃除のしやすさはイマイチ…ということもあるでしょう。一方で、分譲マンションであれば入居時にフローリングの素材を選べることもあれば、入居後にフローリングを張り替えることも可能。ペットが滑りにくい加工が施されたフローリング材に張り替えれば、機能性と見た目の統一感を両立できるだけでなく、段差などが少なく掃除のしやすさもバッチリ。消臭効果のあるクロスや、傷を防ぐ腰壁を設けたりと、人もペットも暮らしやすい環境づくりも思いのままに実現できます。
ペットイメージ
ペットイメージ
猫の運動不足を解消する、キャットウォーク。
室内で飼うことが多い猫は、マンションではどうしても運動不足になりがち。そんな問題を解消するのに最適なのがキャットウォーク。賃貸マンションであっても原状回復できる範囲で設けることは可能ですが、分譲マンションであればもっとダイナミックなリフォームも可能。壁の高い位置に通り道を設けるだけでなく、出入り自由なドアへ取り替えれば留守の時でも猫は室内を自由に移動可能。間取りを変更する大規模なリフォームももちろん可能ですが、コンパクトマンションであれば建具やドアをひと工夫するだけでも、猫の運動不足解消に大きな効果が見込めます。
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売る・貸すに強いから、ライスステージの変化にも安心。


駅近や人気路線沿線など利便性が高い立地に位置することは多いコンパクト分譲。さらに、将来的にはコンパクトマンションの需要が高まることも予測されており、結婚・出産で引越しが必要になった際に売却すれば、次の住まいの購入資金の大きなベースとすることができます。

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売る・貸すに強いから、ライスステージの変化にも安心。


駅近や人気路線沿線など利便性が高い立地に位置することは多いコンパクト分譲。さらに、将来的にはコンパクトマンションの需要が高まることも予測されており、結婚・出産で引越しが必要になった際に売却すれば、次の住まいの購入資金の大きなベースとすることができます。

人生における、ライフステージの変化は予測がたたないからこそ
人生設計は難しいし、柔軟な対応力が大切になってきます。
資産として高い価値が期待できるコンパクトマンションなら、
きっとお金の面で将来において「柔軟な選択肢」を与えてくれるでしょう。
ライフステージの変化にあわせて
「住む」「貸す」「売る」を選択していくことで、
将来の住まい選びは、もっともっと可能性が広がっていくはずです。
結婚・出産を機に「売る」選択で、次の住まいの頭金を補う。
結婚や出産などのイベントで家族が増えると、コンパクトマンションでは手狭になることが多いでしょう。利便性や需要から資産価値が高く保たれることが多いコンパクトマンションであれば、売却してローン残額を返済してもまとまった金額が手元に残ることも多いのが魅力です。その現金を次の住まいの頭金に使ったり、引越し費用や新しい家具・家電の購入費用に充てることも可能。住まい選びの選択肢はもちろん、あなたや家族の人生の選択肢を広げることにもつながります。家賃を払って終わりになる賃貸マンションではこうはいかないため、どんなイベントが起きるかわからない人生だからこそ、コンパクトマンション購入で選択肢を多く持っておくことが大切になってきます。
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まさかの転勤や老後の備えとして、
「貸す」選択もあります。
分譲マンションを購入してしまうと、「もし転勤があった際に困るのでは?」と考える方がいるかもしれません。しかし、それは全くの杞憂。転勤時には賃貸に回して、家賃収入をローン返済に充てることができます。また、転勤の期間があらかじめわかっていれば定期借家という貸し方もあり、現住地に帰ってきた際にはそのマンションにまた住み続けることも可能です。ライフステージの変化で引っ越した場合でも、売却せずに貸しておけば家賃収入を継続的に得ることもでき、将来的には公的年金を補う個人年金として活用することも可能。人気の高いコンパクトマンションなら、「売る」だけではなく「貸す」ことでも人生の選択肢を大きく広げることができます。

プロジェクト日本セルバンのコンパクトマンション

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